動画の構成

まさか4月に雪が降るなんて思わなんだ。
桜と雪を同時に見れるなんて思わなんだ。

さすがにもう降らないよね？もうあったかくなるよな？ね？
(誰かに問いかけながら)








どうも。「天気の話をしてる時はネタがないときである」というのはsnakeの言葉です。

いい言葉ですね。はい。おはようございますsnakeです。








ネタがないので最近思ったことを書きます。










黒いパンツって微妙だよね。終わり。











はい。それを書く為だけにブログを書きました。
そうなんです。やべーブログなんです。

snakeの動画編集記録　とかいうタイトルのくせにですよ？
どこに編集の記録があるんだ！って話ですよ。いったいどうなってんだ！

嘘大げさ紛らわしいですよ！ジャロに言っちゃいますよ！












ふ～。
(謎の間)












そうそう。最近気づいたことがあるんです。












黒よりは白パンツのほうがいいよね。終わり。










というくだらない話は隣の席に置いといてですね。

タイトルにあります　動画の構成　なんですけどね。



編集の過程でまず最初にやる切り貼りについてです。
snakeは無駄なところをカットするところから始めます。
姿撮りとパンツが写ってるところを中心に残して、その他はほぼカットしてたわけですね。
その結果、顔撮り→パンツ→パンツ→パンツというどの動画も同じ構成になってました。

それ自体は別にいいと思うんですよ。個性ですから。
snakeといえばあんな感じの動画っていうのがあればそれはそれでいいんです。
ただ、人気作者さんの動画を見て勉強してて気づいたんですね。
人気な動画っていうのはパンチラだけじゃなくて、雰囲気がいいんです。
その場の臨場感が分かる。具体的に言うとどこでどんな風に撮影してるか想像がつく。

例えば、お、ここは100円ショップだな。鞄か何かに仕込んでるっぽいな。っていうね。
パンツにたどり着く前に雰囲気が伝わってくるんですよね。
まるでそこに自分がいて見てるかのようなね。それは言い過ぎかもですけど。

結局のところsnakeは端折り過ぎてました。
く●カメなんで画面がかなり動くんで見ていてあまり気持ちのいいものではないなと思って、
追い撮りシーンなんかは全部カットしてました。その結果どんな雰囲気なのか全く伝わらない。
顔とパンツが見れるっていうだけの動画になる。




これじゃいかん！ということで考えました。




切り貼りしなきゃいいんじゃね！？
撮った物をいじらずそのまま出しちゃえばいいんじゃね！？




どうでしょう？
snakeみたいなクソ画質の動画はそれぐらいの気持ちでやったほうが逆にいいんじゃね！？
















なーんて思った春の木漏れ日。
(なんだこの終わり方)